肥満治療薬は妊娠中には不向き!お粥でダイエット

脂質や糖質の吸収を阻害する肥満治療薬は、脂肪太りの人におすすめの薬です。
しかし、妊娠中は胎児に影響が出るきけんせいがあるので、妊娠期には服用しないほうが良いです。特別副作用の報告があったわけではありませんが、安全性が立証されていないので、妊娠中には服用は控えるのがベストです。
肥満治療薬がどうしても必要な場合には、ダイエット外来などの専門家に必ず相談するようにしましょう。ちなみに、妊娠中だけではなく授乳中も母乳を変質させてしまう危険性があるので、服用は控えるべきとされています。
肥満治療薬を使えないのならば、安全にできるダイエットに切り替えることを考えてみましょう。おすすめの方法としては、お粥ダイエットがあります。お粥はお粥ダイエットのやり方はいたって簡単で、3食のうち1食をお粥にかえるだけです。普通に炊いたご飯よりも水分が多いので、満腹感が得やすくなります。
基本的には一日のうち1食をお粥にかえるだけでOKですが、普通のご飯よりも好きだという人は3食にしても構いません。ただし、毎食お粥では飽きてしまいますし、普通よりも量が減るので空腹感が強くなってしまうこともあるので注意が必要です。
すぐに効果を出そうとして焦るよりも、一日1食お粥のペースで続けたほうが長い目で見れば効果は高くなります。要はお粥が自然に食生活の中に入ってくれば良いということです。
つけあわせには、梅干しや昆布などが良いです。これらは低カロリーというメリットもあります。梅干しにはクエン酸が含まれていて疲労回復にも効果があるので、妊娠中に疲れを感じた時にも積極的に摂取すると良いでしょう。昆布には食物繊維が含まれているので、妊娠中の便秘を解消してくれます。